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音楽

2015年8月28日 (金)

Bon Joviと旅のラゴス!

自分的に最近一番ホットなお話としては、なんといってもBon Joviの新譜「Burning Bridges」が発売されたことです!

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今回のアルバムは、ギターのリッチー・サンボラが脱退したとかしないとかの騒動の後の新譜なので、どんな感じなのかファンとしては大分気にしておりました。

早速iTunesでDLした訳ですが、結論から言うと、自分的には若干???でした。
全体にスローな曲が多く、往年のスピード感溢れるロックを期待している方には、ちょっと物足りないのでは?
かく言う私もそうなんですけどね。

でも、スローが嫌いってわけではないので、聞くたびに良くなるスルメアルバムだと信じて、ヘビロテしてます(笑)

一昨年、来日ツアーに奥さまと行ってましたが(http://piecethedog.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/vtr-fbecause-we.html )、また来てくれるといいんですけどね〜。

さて。
最近記事にしてませんでしたが、乱読三昧、面白本のご紹介です。

まずは「光圀伝」

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★★★★

作者の冲方丁さんがDVで逮捕されたとかなんとかの話題がありましたが、小説自体はかなり面白いです。
黄門様である水戸光圀の一生を綴ったものですが、巷の黄門様のイメージとは全く違い、結構あれこれ悩みながら、かなりアクティブに成長していく姿が感動的です。
上下巻で、相当の分量がありますが、一気読みしちゃいますね〜。

お次、「ブルーマーダー」

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★★★★

「ストロベリーナイト」の姫川刑事シリーズものの最新作。
「インビジブルレイン」で捜査一課を追われた姫川玲子が、所轄で奮闘するお話。
まぁ、シリーズものですから、過去から読んでいる人からすれば、抵抗無しに面白い徹夜本な訳ですが、初めての方はよくわからないかもしれませんね。
出張帰りの新幹線の中で、缶ビール片手に読む、なんてのが最高の読み方かも…。

それから、これまたシリーズものですが「探偵の探偵Ⅳ」

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★★★☆☆

北川景子主演でドラマやってますが、前3作に比べると、やや息切れ感がありますね〜。
一応、なんとなく前作で完結風でもありましたし、4作目が必要だったのかどうか…?
圧倒的な暴力とか凄惨な現場とかに主人公が立ち向かうところに、このシリーズのカタルシスがあったのですが、大分トーンダウンしてる感あり。
でも、末尾が「新章にご期待下さい」となっているので、まだ続くのね…。

そして、珍しく新書の「ドイツ帝国が世界を破滅させる」

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★★★☆☆

EUの唯一の勝ち組とも言えるドイツが、その中で帝国を築きつつあるという、かなりアバンギャルドな内容。
主張にあっさりと納得するわけではないにしても、見方としてはとても面白いし、そういう側面もあるのかなと、その着眼点には感心しますね。
先日まで、世界を騒がしていたギリシャ債務危機なんかも、こういう視点で見るとまた違う側面が見えてきます。

同じ敗戦国として、今だに歴史問題で四苦八苦している日本とは大違いですね。
この図太さとか立ち回りとかは、日本も見習うべきものがあるように思います。

もっとも、面白いのは半分までで、後半はフランス前首相サルコジさんの悪口ばかりなので、いささか食傷気味。
帯の日経の絶賛は、かなり盛ってる様な気が…。

「残穢」

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★★★★

怖いです。
その一言のみ。
初めて「呪怨」を見た時の気持ち悪さにも似たかなり怖い小説。
ある場所で異変が起こり、それが過去にあった悲劇で亡くなった人の思いが土地や人に伝染していくというお話。
ストーリーにあんまり山は無いんだけど、ノンフィクションタッチで淡々とつづられる内に、後ろを振り返りたくなくなり、一人でいるのも嫌になってきます。
夜中に一人で読む、なんてことはオススメできません(笑)
ラストもそのまま淡々と終わるので、この点はやや不満ですが、ここ数年で読んだ小説の中では間違いなく一番に怖いです。
ちなみに、作者は小野不由美さん。
この人の「屍鬼」という吸血鬼ものもとんでもなく怖い。
ラストに向けて怒濤の展開が待っているので、自分的にはこっちの方が好みですけどね。

そして!
お題の「旅のラゴス」です!
筒井康隆さん作です。

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★★★★★∞

ネットで“面白い本”みたいなワードで検索すると、かなりの確率でヒットします。
手元に置いて、何回も読みたくなる名作ですね。
ここ何年かの中では、一番の掘り出し物かも…。

主人公の旅人ラゴスが、色んな所を旅して、やがて故郷に戻るけど、また放浪の旅に出る、と言うシンプルなお話。
短編の連作のような構成で、とても読み易いし、ラゴスと一緒に歳をとり、成長していくことを体験するような小説です。
日頃、バイクであちこち旅している方には、言葉では表せないこの面白さがわかると思います。

ソロキャンプの時に文庫本を持って行き、ランタンの灯りの中で、バーボンを傾けながら読みたい、そんな逸品。
はっきり言ってオススメです。

…と言うことで、Bon Joviを聴きながら、ジムビームを飲み、旅のラゴスを読み耽る。

最高ですな…。

2014年11月 5日 (水)

閑話休題(最近のハマりもの)

最近、ちょっとハマってるもの。

松浦亜弥の『Click you Link me』!



松浦亜弥って、あのめっちゃホリデーのあややか…!、と思った方、その通りです。
そのあややです。

ネットを何気に見てた時に、スガシカオさんが最近あややにハマってるという記事を見たのがきっかけ。

私はモノノフではあるものの、他のアイドルなんてまったく興味ありません。
ですが、なんの気なしにどんな感じなのかな〜とiTunesで試聴したら…。

え〜、これがあやや???
渋い、シブ過ぎる。

アイドルあややではなく、もはやシンガー松浦亜弥です。
それくらいジャギーでカッコいい!

体調悪くして、結婚して、最近TVで見かけないなと思っていましたが、こんなにいい歌手になってたんだね。

その後も、ネットで色々調べてみると、面白い動画が…。
「松浦亜弥 factory」で検索して、youtubeの動画を見て、かなり驚きましたね〜。
これは、東京スカパラとかストレイテナーとかが出演している、ガチガチのロックやレゲエ層が観客のTV番組のオープニングアクト をあややがやったもの。
最初は観客達が、あややだぁ〜と半分馬鹿にと言うか真剣に聴いていなかったのに、暫くすると、し〜んと聴き入ってしまい最後は拍手で終わるいう、一部のロックファンには有名な動画らしい。
確かに鳥肌ものです。
この時はまだ10代だったんだろうけどね。

と言うことで、このアルバムおすすめです。
夜、お酒でも飲みながら、ゆっくりと過ごすのにぴったりです。

正直、泣けます。

バイクで走りながら聴くのは???ですけどね〜。